あるとぶるぐのMission「存在意義」は福祉から社会をオモシロく。
Missionを達成するためには、子どもたちが今も将来もオモシロい！を感じながら生きていくことが大切だ。そのために「オモシロい！」と思えるプログラムやイベントを通じて、一人ひとりの個性を尊重し能力を引き出すサポートを行います。
生きる力の基盤となる自立と社会参加に繋がるサービスを提供し続ける。

一番大切なのは、本人が行きたいと思える場所であること。
私たちのところへ来ていただくためには、何よりも本人の意思で「行きたい」と思える場所であることが大切である。それには「オモシロい！」が欠かせません。自分の時間を大切にしながら、みんなで一緒にスポーツ・ゲーム・学習に取り組み、人と関わる楽しさを味わい社会性を伸ばしていきます。常にメリハリのある一日になるよう配慮しながら、自立・集団生活を営む上で必要な力を身に付けられる支援をしています。

四季を感じることは生活の充実に直結し、感受性豊かな心を育てる。
季節を感じることは日本の文化のひとつである。その季節ならではの行事、食文化や自然を五感で知り、季節感を育めるイベントを実施しています。あるとぶるぐが運営する事業所全体で、合同運動会や夏祭りなどの大型イベントも毎年開催しています。

将来の就労に向けて的確な支援の実施。
あるとぶるぐではIRIE PLUS[就労継続支援B型]を運営しているため、放課後等デイサービス「IRIE」と就労継続支援B型「IRIE PLUS」が連携して就労に向けての的確な訓練と将来の見通しを立てられる支援を実施しています。放課後等デイサービス卒業後も、培ってきた信頼を引き継ぎ自分のペースで安定して働ける環境を提供します。