C O O
米田 豊朗Toyoro Yoneda
福祉を最適に活用することで、個々の可能性はさらに広がり、より生きやすい社会が実現します。そのために最も重要なのは、支援を必要とする人たち自身の主体的な姿勢です。支援が必要な方々が自立、自分の生活の管理、自己決定を行える社会を目指して、教育や就労、介護など1人ひとりに必要な的確なサービスを提供することが私たちの使命です。私たちの活動と支援を受ける方々の意志がしっかりと結びつくとき、福祉の力が新たな社会の可能性を広げていくと信じ、あるとぶるぐは挑戦し続けます。